読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

祝! 『キミ、色、トウメイ』2巻発売!

キミ、色、トウメイ

・・・から、もう2週間ほどが経ちましたが、みなさまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか。じんたねです。

 

本当は発売前後でブログを更新したかったのですが、忙しくて、今さらながら書いています。こういうフットワークの遅さに、こう、残念な行き遅れ感が、ね・・・みなまで言ったらダメだぁぁ!!

 

さて。まずは感謝を。

おかげさまで、1巻に比べて、出足は好調なようです。ネット上のランキング、ツイッターSNSでの経過、はたまたサイン本の売れ行きなどを、個人的に見る限りですが。

 

これもひとえにご支援いただいたおかげです。ありがとうございました。そしてこれからもご支援くださいますと、心より嬉しく思います。(とはいえ、3巻発売に関しては、油断ならない状況ですが! が!)

 

・・・ええと。ここで、話を終わってもいいのですが、せっかくなので小説の小話でも。

 

『キミ、色、トウメイ』は、とある学園を舞台にしています。ハーレムラブコメを基調にしていますが、シリアスなシーンも混ざっています。なかでも、身体の一部分が透明になって消えてしまうという「透明化現象」の解明に、プロットの軸がある作品です。

 

 

 

当然、今のわたしたちの常識で考えれば、人間は透明になりません。

そこにどう作品内でのリアリティを持たせればいいのか。いつも悩みながら書いています。

 

最終的には透明化現象は解明されます。そして、キャラクターたちは事実を受け止め、各々の信念にしたがい、自分たちの道を歩みます。

 

透明化現象については、とはいえ、3パターンのメカニズムを想定していて、どうしようか考え中。それらのアレンジでさらに数パターン作ることもできますが、そのいずれであってもストーリー上は大丈夫なように、企画段階から話を作っていて、担当さんにはネタバレしています。

詳しくはコチラ→キミ、色、トウメイ 2 | ぽにきゃんBOOKS | 株式会社ポニーキャニオンの出版レーベル

 

ですが同時に、透明化現象は、今のわたしたちを取り巻く、とある問題を比喩的に表現しているものでもあります。どうしてわたしたちが、透明でないと言い切ることができるのでしょう。この作品がエンドマークを結ぶことによって、その問題に対して、一筋の光をもたらすことができる。きっと、あのキャラクターたちなら、明るい未来をつかむことができる。

 

『キミ、色、トウメイ』の続巻が続き、結論を書いたとき、「なるほど!」と納得してもらえるよう、全力で走りたいと思っています。

 

 

キミ、色、トウメイ 2 (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)

キミ、色、トウメイ 2 (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)

 
キミ、色、トウメイ (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)

キミ、色、トウメイ (ぽにきゃんBOOKSライトノベルシリーズ)